投資信託と定期預金との違い
幅広い銘柄に分散投資するので、 ほとんどのファンドがいつでも換金できますので、お客さまが運用する期間は自由に決められます。ただし、ファンド自体の運用期間(「信託期間」)が決められている場合、お客さまの運用期間は、最長で信託期間終了時までとなります。 ★ファンドの中には、購入から一定期間換金ができない「クローズド期間」を設けているものもあります。クローズド期間中は、特別な場合を除いて、一切換金はできません。 半年または1年ごとが一般的ですが、最近では毎月分配金を受け取るタイプも増えています。なお、自動けいぞく(累積)投資型の場合、収益分配金は税金控除後、自動的に再投資されます。 償還時のお取り扱い 償還(信託期間終了時)になった時点で、ファンド全体が時価で現金化されます。これをお客さまの保有口数に応じた割合で分配した「償還金」がお手元に戻ってきます。 定期預金は一定期間お預けいただければ、満期日に元本にあらかじめ決められたお利息が足されてお受取いただけますが、投資信託の場合は、価格が変動する株式や公社債などに投資するので、元本や一定の利回りを保証するものではありません。したがって、一定期間経過後に収益が期待できる半面、分配金が受け取れない場合や元本が目減りしたりする可能性があります。 複数の株式や債券などに投資するためには、多額の資金が必要となります。投資信託は、多くのお客さまから集めた資金をひとつにまとめて運用します。また、価格の変動する株式や債券に投資しますので複数の株式や債券を組み合わせて分散投資を行い、投資信託自体の価格変動を抑制します。